面接での強み・弱みの伝え方のポイント

2023年05月16日
準備

皆さんこんにちは。
株式会社メンテック採用担当です!

今回は、就職活動における強み・弱みの伝え方についてお伝えします。

■面接担当者が強み・弱みを尋ねる理由
自分自身の強み・弱みの理解度は、自己分析のクオリティの指標となります。
しっかりとできている人は、的確に言語化して伝えることができます。

自分自身の強みを活かすことで、どのような部分で企業に貢献し、成長していけるのか。

こういった内容から、面接担当者は「本当に会社に合う人財なのか」を見極めています。

■強みは「スキル・実績」、弱みは「克服の取り組み」がセット!
強みにはスキル・実績、弱みには克服の取り組みのエピソードがあること。
面接担当者が、入社後のあなたの活躍を想像できるように話すことが重要なのです。

【強みの具体的エピソードを書く】
というのは、強みの根拠となるスキルや実績になります。

【弱みの具体的エピソードを書く】
というように、克服するための取り組みを実施していることのアピールが重要です。


エピソードを用いた強みの根拠づけ・弱みのカバーを意識して、面接に臨むことがベストです!


その他ご不明な点等ございましたらお気軽にご相談下さい!

それでは、お会いできるのを楽しみにしております。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

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