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営業に関わる仕事
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主な職種
お客様と最初の接点をつくる技術営業職と、製品導入後のアフターフォローをおこなう技術専門職の2つの職種があります。
お客様の課題を第一に把握する
技術営業職
Sales Engineer (SE)
訪問を通じ、お客様の課題を現場目線で探索・調査し、その課題に対して、薬品・装置・システムを用いた解決策を、社内で検討、迅速に顧客に方法を提案するコンサルティング営業を行います。
- 技術力・専門性
- ★★☆
- コンサルティング
- ★★★
- 現場・クライアントとの接点
- ★★★
- 平均出張数
14.4日/月
アフターフォローで次の課題解決につなげる
技術専門職
Application Engineer (AE)
自身の担当エリア内のお客様先へ訪問し、定期メンテナンスや課題解決策のご提案、テスト機材の設置を行います。
お客様の安定操業に貢献する職種です。
- 技術力・専門性
- ★★★
- コンサルティング
- ★★☆
- 現場・クライアントとの接点
- ★★★
- 平均出張数
16日/月
活かせる学びとスキル
文系・理系、専門学校出身など、様々なバックグラウンドの社員が活躍しています。
社員の学部・専攻
理系
- 生命農学系（生命科学・生物システム応用化学・農学）
- 工学系（工学・理工学・システム化学）
- 情報系（情報通信）
- 専門学校（自動車整備）
文系
- 経済・経営系（経済・経営）
- 人文・社会系（人間環境・法学・文学）
など
活かせる経験・スキル
- 困っている人の役に立つことが好き
- 相手の話を丁寧に聞き、背景にある課題やニーズを見つけるスキル
- チームで協力しながら目標達成や課題解決に取り組んだ経験
- プレゼンや資料作成のスキル
- 化学・機械系の知識
- ものづくりへの興味
この仕事ならではの魅力
顧客との信頼関係を築ける
製紙現場の最前線にいるお客様と直接コミュニケーションを取りながら、信頼関係を築いていきます。
自分の提案が「工場の変化」につながる
お客様からお聞きした課題に対して、薬品や装置、システムを組み合わせて提案することで、実際に工場の改善や生産性向上に貢献できます。
開発・製造など社内の専門チームと協力して動ける
社内の技術チームと力を合わせて課題を解決するため、開発部門など多くの人と関わることができます。
働く社員の声
技術営業職（SE）
製品を導入した顧客の満足した笑顔。結果が出た時、お客様の反応をダイレクトに味わえる。
技術営業職（SE）
お客様から「用が無くても来てよ！」って言われて嬉しかった。
技術営業職（SE）
若手のうちから主体的に働けて楽しい。部署間の垣根が低く、社員一丸で課題解決に取り組める。
技術営業職（SE）
お客様と対話してソリューションを創造することが楽しい。
技術専門職（AE）
顧客と現場で向き合い、成功体験を肌で感じることができる。
技術専門職（AE）
海外の現場で技術と信頼を築く仕事。グローバルな環境で自分の世界が広がる。
技術専門職（AE）
社内外との協働で多方面から刺激を受けることができる。柔軟に対応できる環境が整っている。
技術専門職（AE）
専門知識と人間力、どちらも鍛えられる環境。それがメンテックです。
技術専門職（AE）
お客様と一緒に課題に向き合い、操業や生産性の向上に貢献できることにやりがいを感じる。
技術専門職（AE）
社内技術すべてに携わり、新しい製品やサービスづくりにも関われる裁量の大きい仕事。
